進撃の不倫

実名でキワドイことを言ってみる実験ブログ

彼女が痔になったら意外なご褒美がw

彼女が痔になったみたいで、相談されたんですわ。

ちなみに彼女は23歳のムチムチなOLな。

ナンパでゲットした。

 

女「ねぇ、シン君、前に痔の薬使って無かったっけ?」

俺「え?なんの事?」

女「まえタンスの隅っこにあったの見たから。。。」

俺「なに勝手に見てんの?」

女「ごめん。ごめんね。。。それで、、シン君って痔治ったの?」

俺「は?そんなのお前に関係ねーだろ」

微妙に触れられたくないことだったので、ちょっとイラっとしたんですわ。

女「そ、そうだよね。ごめんね、変なこと聞いて」

この日はこれで終わったんですわ。

 

でも、しばらく経ってから、また痔の話題をぶり返すんですわ。

女「シン君って最近お尻の調子良いの?」

なんかのCMっぽいなー、とか思いつつも、またイライラ。

俺「は?なんでお前にそんなこと報告しないといけないの?」

女「ごめんね、ちょっと心配だったから。。。」

 

どうも様子が変なので、色々問いつめたら、彼女も痔になったみたいだった。

クスリ買ったけど、これで治るのかどうか心配だったらしい。

女「シン君、最近は薬使ってないから、治ったのかなーっと思って」

俺「う〜ん、俺のは治らないからなー。お前はどんな感じなの?」

症状を聞く限りだと、どうもイボ痔かキレ痔になったくさい。

 

女「このまま一生治らなかったらどうしよう。。。」

俺「キレ痔なら治るんじゃね?どっちなのか病院行って見てもらえよ」

女「でも、先生に見られるの恥ずかしいし。。。」

俺「ケツの穴に指突っ込まれるぞw」

女「え〜最悪だ。。。」

 

ここでとっておきのアイデアが閃いた。

あまりに天才的なアイデアだったので、

思わずブログを作ってまで報告したくなったぐらい。

 

俺「。。。俺が見てやろうか?」

女「え〜、恥ずかしい!!やだ!!」

俺「でも医者に行くよりはマシだろ?」

女「無理無理!!絶対無理!!それにシン君が見てわかるの?」

俺「これでも痔の10年選手だぞ。痔のことならまかせろ」

女「えー、恥ずかしい。。。」

恥ずかしいから良いんじゃねーかw

とは言えず。

俺「じゃあ、一生うじうじ悩んでな」

と突き放してみた。

 

彼女はケツのガードが固くて、まだ未開発どころか

セックスの時は必ず電気を消して、できるだけ恥ずかしい場所を

見せないようにするから、このチャンスは逃せない。

しかし彼女からは想像の斜め上を行く提案がw

 

女「じゃ、じゃあ、シン君のも見せてくれたら、良いよ」

 

マジで?

なんのご褒美ですか?

 

ブログって意外と書くの疲れるのな。今日はここまで。

 

後日談

数日後、彼女の痔は自然に治ってしまったみたいで、お互いのケツの穴を見せ合うという最高のご褒美はもらえずにいる。